巨峰ぶどうの栽培について(土屋寿人)
山梨県山梨市牧丘町倉科

巨峰ぶどうの栽培において、6月上旬に花切り(房作り)と言われる作業が行われます。果物・野菜の栽培において大変重要な作業に摘果があります。通常摘果は未熟果実や傷等の品質の悪い果実を摘み落とし、大玉で品質の高い果実を収穫する作業です。写真は花が咲く前のぶどうで、このまま花が咲いて実になると養分が分散して味の悪い小粒なぶどうとなり、花ふるいと呼ばれる生理落果をお越し品質の悪いぶどうとなります。そこで、写真のように房の下から7cm程度を残し後は切り取って養分を集中させて大粒のぶどう房作りが行われます。ぶどう農家にとって、最も手間のかかる大切な作業です。


紫黒色の大粒の美味しい・完熟巨峰ぶどうをお召し上がり下さい。
8月20日頃〜10月25日頃
| 巨峰ぶどう 収 穫 時 期 | 種あり巨峰 | 種なし巨峰 |
| 8月20日頃〜 9月25日頃 | 9月25日〜 10月25日頃 |
| 巨峰ぶどう 数量(房数) | 2kg入 巨峰ぶどう | 4kg入 巨峰ぶどう |
| 3〜5房程度 | 7〜8房程度 |

見渡す限りにぶどう園が続き、ぶどうの王様「巨峰」の一大生産地(地形)と気候に恵まれて、果汁が多く、糖度(18度程度)の高い、酸味が適度に上品な香りのある紫黒色の巨峰ぶどうの栽培が行われています。
下段の巨峰農園は標高600m程度に位置し、小楢山を背景に南斜線の扇状地にあります。品種は種あり巨峰を栽培しています。
収穫時期は特殊な事情(気候等)を除き、8月20日頃〜9月25日頃を予定しています。
種あり巨峰を8月下旬にはお届け致します。

こちらの農園の品種は人気の種なし巨峰を栽培しています。
収穫時期を特殊な(気候等)を除き、9月25日〜10月25日頃を予定しています。
種あり巨峰を9月下旬からお届け致します。
なお、昨今の良く耳にする「オーガニック栽培」や「無農薬栽培」について、私の農園では、無農薬では商品価値の低下が否めなく農林水産省のガイドラインの遵守 および消毒回数も低減するよう心がけています。
是非、もぎたての丹精込めて栽培した巨峰ぶどうを多くの方のお届け、召し上がって頂けるよう努めて参ります。











